ファイナルファンタジー3 (ff3) DS(iOS Android PSP)|ジョブ評価 – 赤魔道師

アビリティ

魔法

クラス5までの白・黒魔法を使うことができる。

解説

FC版での中途半端なジョブで「序盤が過ぎたらお払い箱」のイメージはなくなり、最終戦まで持ち込めるジョブになった。FC版に比べて、サポートジョブとしては吟遊詩人と並んで超強化されたジョブ。(それだけFC版が微妙だったわけだが)

早いうちから使用できるので、最後まで使うのならじっくり使い続けて熟練度を上げておきたい。

序盤はボス攻略に黒魔法が非常に役に立つし、ケアルでの回復、ストーリー上必要になるトードやミニマムを使える。中盤~終盤はケアルダ、レイズ、プロテスなど、後半でも最も必要になってくる魔法が使えるのがうれしい。

魔法の使用回数が増えるのがちょっと遅いので、クラス3以上の魔法を使うタイミングは考える必要がある。序盤のクラス3・4魔法はボスの攻撃用、中盤のクラス5魔法は回復・補助に使う。

剣を振るよりも後列から弓やつえでの魔法を使ったほう強いし守備も安定する。序盤は攻撃役としても戦士系ジョブに劣らない。

魔法使用回数的に、白魔道士がいない場合はポーションが多めに必要になってくるのだが、パーティーを赤×2にして攻撃は杖振りにすれば解決。

赤+黒だとケアルが足りない。赤+白だとラ系攻撃魔法が足りずにケアルは余るという状況になるので、序盤のパーティーは赤×2がベスト。

黒・白魔道士と違い重装備が可能。フレイム・アイス系の防具も装備でき、盾も装備できるので後列+両手盾でボス戦でも安定する。防御が高いので他の後列キャラに比べてバックアタックにも強い。これも2人入れることで攻撃を集中させられるのでより効果的。

杖を装備すると知性が上がり魔法の威力も上がるので状況によって使い分けるといい。剣と杖が装備できるので、後半になると使用すると魔法効果のある「ディフェンダー」や「ルーンの杖」なども使えるのが魅力。これは余計な魔法を装備しないでも済むようになる。

魔法の威力は黒・白魔道士とそれほど変わらない、且つ黒・白魔法の両方が状況に応じて使い分けることができ、さらに装備も充実。黒・白魔道士はチェンジほぼ必須で熟練度も無駄になるのに対して、赤魔道士はその気になれば最後まで使える。こうなれば黒・白魔道士を使うメリットがほぼなくなる。

中盤以降はラ系効果の武器も手に入るので、そこでまた活躍できる地点もたくさんできるが、戦士系のジョブも育つし、ボス戦などでの主火力役としては期待できないので補助的な役割がメインになる。

といっても、終盤も戦士系の重装備が可能なので、ある程度やり込めば最終的にはナイトや魔剣士などの通常攻撃とはそんなに変わらない攻撃もできるが…

前衛に出したら鉄壁の回復役としてのメリットが失われてしまうし、後列に下げたら攻撃役としては活躍できない。最も、アタッカーとして期待するなら他に優秀なジョブがたくさんある。

回復役としては、終盤は赤魔一人で足りないので導師(賢者)が別に必要になる。この辺が「赤魔はなんでもできそうで何もできない」という使い勝手の難しさでもある。

攻守に色々できる可能性はあるのだが両立はできない。そのため、後列から杖振り、ボス戦は補助と回復に専念というのが基本的な戦術になる。

結局、攻撃役としても回復役としても赤魔1人では不十分。メインの攻撃・回復役のサポートとして考えるべきだろう。(適度なやり込みでLV65とかにもなれば、通常攻略においては赤魔だけでヒーラーは十分)

パーティーバランスについては、戦士とは武器が被らないので共存ができる。

雑魚戦は導師(賢者)と合わせて「ゴーレムの杖」で叩きまくって石化狙いという戦術も可能。両手に「ゴーレムの杖」を装備した2人で叩けば、石化耐性のない敵ならHPの高い敵でも簡単に葬れる。

赤魔は剣で攻撃もできると言っても、終盤のモンスターはHPが高いので焼け石に水。耐性のある敵は戦士などのアタッカーに任せて、赤魔は通常は石化狙いのほうが現実的な攻撃手段となりえる。

ナイトと赤魔はエクスカリバーの取り合いになる。赤魔はエクスカリバーは不要かもしれないが、気持ち的にどうだろうか。それでも、両者とも火力役としてはいまいちなのでバランス的には共存は考えにくい。

よく、ナイト-戦士の対象で「守備的なナイトを選ぶか攻撃の戦士を選ぶか」という比較がされるが、守備的なジョブを選択するのなら「瀕死の仲間をかばえるナイトを選ぶか、回復をこなせる赤魔道士選ぶか」という選択も出てくる。

まぁ、ナイトと赤魔なら赤魔の方が良い気はするが…

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