ファイナルファンタジー3 (ff3) DS(iOS Android PSP)|ジョブ評価 – 狩人

アビリティ

みだれうち

敵の中からランダムで4回攻撃を行う。(矢は4本消費)

攻撃力は熟練度により変わり、1回辺りのダメージは以下の通り。(熟練度が21未満の場合は乱れ撃ちをするとダメージが減る)

1~20:0.2倍 21~70:0.3倍 71~99:0.4倍

解説

DS版で強力になったジョブの一つ。FC版と違い白魔法が使えなくなったが、変わりにアビリティ「みだれうち」が使用可能になり、より攻撃的なジョブになった。

みだれうちは、熟練度が低いうちは通常攻撃よりもダメージが小さくなるが、熟練度が上がるとかなりの攻撃力になる。計算式では熟練度71で0.4×4=1.6倍だが、火力は終盤は戦士の「ふみこむ」を越える。レベルを上げていくと、最終的には素手>弓矢になる。

「みだれうち」は「手熟練度」を4倍の効率で上げられるので、それも強くなる要因だろう。

クリアレベルでも1ターン辺りでの火力の高さは忍者の「手裏剣」、戦士の「ふみこむ」、学者の「アイテム」狩人の「みだれうち」が上位。さらに、上の4つの中でも火力NO.1。

吟遊詩人の「こうげきのうた」とも相性がよく、併用するとダメージが一気にはね上がる。

矢は消費アイテムであり金がかかり、「みだれうち」は4本消費するのが欠点だが、複数の種類の矢を計画的に買い貯めしておけば矢がなくなって困ることは無い。敵の残りHPを計算して余計な攻撃をしないのは優秀だ。

お金も忍者を使い手裏剣を大量に買う予定でなければ、基本的には余るので問題ない。(そのため、パーティー編制的には忍者との両立は微妙かも)中盤はブーメランやチャクラムも装備できるのでうまく利用しよう。

「手熟練度」は武器よりも素手の攻撃にボーナスが付くので、空手家を使う予定の人は、入手までの繋ぎに狩人で両手の手熟練度を上げておくとよい。ブーメラン二刀流なら両手の熟練度を一度に上げることができる。

でも、普通にクリアするまでを考えるとそのまま狩人の方が強いのでチェンジするメリットはあまりない。

すばやさが高いので瞬時に雑魚を一掃できる。逆に、他のキャラに熟練度を稼がせるためにあえて攻撃を回したり、防御を選択するテクニックも必要。先制でアイテムを使って回復したりするのも便利。

狩人が「みだれうち」の本領発揮をするまではじっくり育てる必要があり、ボス相手に戦士や学者以上のダメージを出せるようになるのは終盤になる。

雑魚相手なら、中盤から一体何が起こった?と感じるくらい高ダメージを出せるようになるが、そのままボスに突撃すると案外だったりする。

「みだれうち」は1回辺りの攻撃力は通常攻撃よりも落ちるからかもしれない。中盤は良い矢がないのも問題。

そのため、アタッカーは狩人だけでは不十分な時期があり、他に強力なアタッカーがもう1人ほしい。

欠点は「みだれうち」のランダム攻撃は中途半端に敵にダメージを与えるだけだと、後半はちょっと不便なこともあること。ラスボスも右の触手を倒さないとうまく本体にヒットしない。

もう一つは体の最終防具が貧弱なことだが、後列配置なので通常攻撃に関してはまぁ、目をつぶれる。魔法攻撃は戦士系ジョブと同じくらいダメージを受ける。(そう考えれば特別低いわけでもないが)終盤は装備品に「まもりのゆびわ」がほしい。

これに矢の消費のことも加えて、多少の欠点は考慮しても十分使う価値がある。「みだれうち」の威力は熟練度に大きく左右されるので、できれば入手後から長く使って育てたい。

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