ファイナルファンタジー3 (ff3) DS(iOS Android PSP)|ジョブについて

 FF3の魅力の一つはやっぱりジョブシステム。FF5のように他のジョブのアビリティを付けたりとかはできないのだけど、なぜかFF3のジョブシステムの方が好きなのは自分だけだろうか。

ドラクエで言えば、ドラクエ3の職業・転職システムが後期の作品に受け継がれ、職業の数も増えてスキルなどが追加されて進化しているが、ドラクエ3の職業システムが一番おもしろくて飽きなかったりする。

なぜそうなるかは分からないが、色々追加要素を付ければその分おもしろくなると言うわけではなく、システムはシンプルであるということも重要なのかもしれない。

 でも、FF3にアビリティシステムがあったらと想像してみるとかなりおもしろそうだったりする。というか、なぜそうしなかったのだろう。

これをすると結局、戦士系のキャラに乱れ打ち最強とか固定になってしまう。その辺が飽きる原因なのかもしれない。

ちょっと考えたらうんざりしてきた。やっぱりアビリティ使い回し系はなくて正解だったかも。

DS版のジョブシステムについて

 システム全般はオリジナルのものと同じ。ただ、各ジョブの性能がかなり異なっていて、FC版で使えたジョブが劣化していたり、逆に、使えなかったジョブが強化されていたりする。

FC版で全く使えなかったジョブを使ってプレイするのはかなり新鮮だし、色々なジョブでクリアしてみたいと思わせる。

ジョブによっては、DS版になって使えるようになった新しいスキルも加わっていたり、装備品なども新しい武器や防具も増え、装備できる(できない)武器防具もかなり変更されている。

ジョブ間に存在した上級・下級関係(戦士-ナイトなど)もなくなり、各ジョブうまく戦力調整されていて、プレイヤーそれぞれが、お気に入りのジョブを最後まで使えるバランスになっているといえる。

オリジナルの欠点をうまく改良したといえるが、見方によっては逆に悪くなった部分がないわけではない。

 その他、FC版でジョブチェンジ時に必要とされていた「キャパシティ」の概念が廃止、ジョブチェンジ後しばらく戦闘をこなさないと本来の力を発揮できないように変更された。

この辺は、特に変更によって大きくプレイスタイルが変わるわけでもないが。

キャパシティポイント制が廃止された理由として、「FC版では終盤になるとジョブが固定し、キャパシティポイント(CP)がだぶつきがちになる」ということが挙げられているが、これは、ん?と思うことはある。

FC版で終盤ジョブが固定するのはジョブ間の実力差のためなので、それが改善されたDS版ではその点に関しては問題ない。むしろ、DS版は熟練度の関係でゲーム終盤から新しいジョブを戦力に投入するのが難しくなっているので、ジョブは固定されやすい。

確かにいらなCPが貯まるというところは改善されたが、ペナルティなしにすればジョブの複数ジョブの活躍範囲が増えたと思うが。

キャパシティは、貯めておけば状況に合わせていつでもジョブ変更できるので、ジョブ変更にペナルティがあるDS版の仕様よりも楽だったかもしれない。

まあ、別に正直どっちでもいいし、ルールとしての面白さはペナルティのあるDS仕様かも。

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